今日も定時に退職してブログを書いている。この自由な時間が与えられるのも8月で終了するらしい。残業については、平日は働いて休日は遊ぶ、のスタンスならむしろ休日にぶっぱする金が増えていいのかもしれないが、俺は家でゴロゴロすることを生業として生きてきたので時間が削られるのは辛すぎる。いつも日課でやってるゲームとかもできなくなるわけだし。
ゲームで思い出したけど、金曜の飲み会で何故ゲームをやるのか？みたいな話題になった。コンボとかを習得して自分が上達していることに喜びを感じているからゲームをする人がいる一方で、ゲームが幼少期からの習慣であったからただゲームをする人間もおりとても興味深い話であった。
その時、自分は睡眠不足であったこともあり殆ど頭が回っていなかったため何も考えが浮かばなかったが、改めて考えてみると自分としては人生に彩りを付けるためにやっているが正しいと思う。もろちん、ゲーム自体が楽しいからやっているとか上達がおもろいとかもあるけど。自分は無の生活を幼稚園の頃から過ごしている。習い事も義務だし勉強も義務みたいな感じだった(習い事については、正確に言うと2秒くらいで飽きてしまい直ぐに義務っぽくなっているだけで、始めた当初はやる気はあった)。この詰まらない生活に彩りを！というわけでゲームを添えていた。現に高校生活は義務生活でなかったことも多くゲームは殆どやってなかった。ボルテとかmaimaiはしてたけど…。でもゲーセンのゲームと家でやるゲームってなんか違うよな？
ちなみに大学時代は時間が余り過ぎてゲームしてました。なんか自己研鑽しろよ、と今振り返ると思います。そこで彼女作っとけばこんなモンスター生まれなかったのに。でもまあ顔面モンスターなのは生まれつきだし、頑張っただけ無駄かあ
