こんぺろ~
今日は珍しく退勤後に筋トレに行かなかった。定時退勤だったのに、整骨院に行って自転車の空気を入れて飯食ったらこの時間。残業なしで余裕がこれしかないのに残業し始めたら生活リズム崩壊待ったなし。
なので、本日は何もなかったも同然である。そのため、こないだの土曜に本屋へ行ったときの思い出でも咲かせよう。
本屋へ行くのは月に2回程度。その大半が名古屋名物の心療内科を受診したときである。名古屋まで出ないとデカい本屋がないのが愛知のダメなところ。統計検定2級をギリギリで合格した俺は次なる資格を取るために駅近くの書店へ向かった。読書をし始めてから本屋がちょっとした遊園地に思えてきた節があるので、その足取りは雨の中であったが軽く感じた。
書店ではマイルールに沿って店内探査をする。
まずは、書店で開かれているフェアの内容を見る。一昨日訪れたときは科学に関するフェアだった。そこでニュートンの別冊でも置いてあったら購入しようかと思っていたが残念なことに置いていなかった。面白そうな本も見当たらなかったのでスルーする形になった。
その次はお目当ての本を探しに行く。今回は資格の本だったので資格コーナーにそそくさと移動して面白そうな資格がないか確認した。結局、統計検定準1級とQC検定2級の本を買うことになった。G検定も取ろうかと思ったが、国家試験でもないのに検定料が高すぎる。5桁はボッタクリだろ。会社の制度で安く受けられないものか。
目当ての本を見つけたら文庫コーナーと新書コーナーを見回って良さそうな本があったらジャケ買いをする。ここで半分くらいの確率で伊坂幸太郎の何かしらの本を買ってる気がするが、今回は購入することはなかった。ちなみに名作と言われている「グラスホッパー」は実はまだ読んでない。その代わりに、「コーヒーの科学」という新書を購入することにした。カフェインには弱いのであまり飲む機会が少ないが、コーヒー自体は好きなので読んでみる。
最後に売上ランキングのコーナーを見てからレジへ並ぶ。ランキング上位にはどう生きればいいのか、とか、AI社会で生き抜く方法、だとか、そういった自己啓発本が多く並んでいた。俺も一時期そういう自己啓発本に沼っていた時期があったなぁ、としみじみと感じた。あの類の本は自分の生き方のちょっとしたヒントにしかならないから、本の内容を模倣しようとすると必ず失敗する。
最近の人間は若者老人問わずに考えることを放棄している気がする。自分の型にあった生き方なんてどこにも載ってないから自分で試行錯誤して見つけるしかないのに、その思考プロセスを他人に委ねてしまっては大域最適解どころか局所最適解にも到達しない。この流れでAIにすべてを任せてしまって、無気力症候群のような人間がこれから多くなる、と考えると悲しくなる。
以上である。明日は筋トレとSDVXをするからお昼のポピーをお知らせすることになりそう。